まだ販売されていないのだが、Paperweightというパソコンというよりデバイスが面白そうだ。
Paperspaceというのが近いうちに提供すると発表している。まだ価格は決まっていないが、50ドル位と言われている。
なお、これを使うには毎月10ドルの費用がかかる。
このデバイスのインターフェースは、上の画面のように電源、USBインターフェース(多分キーボードやマウスの接続用)、HDMIインターフェース(ディスプレイ接続用)の3つだけだ。
このデバイスの考え方以前からあったもので、珍しいというわけではない。ほとんどすべての処理をインターネットで繋がったクラウド上の高速コンピュータで行うというものだ。想像するに、パソコン全体がクラウドの中に入っているという形をとっており、その操作のインターフェースとその結果を示すディスプレイが使用者の手元にあるということだろう。
では自前のパソコンで操作するのとどこが違うか、メリットが有るのか。
まず、コンピュータの処理速度が個人用のものよりも速いということだ。クラウドに入っているコンピュータの処理速度は格段に速いと考えられるから、そのままの速度ではないにしても早くなると思う。
さらにハードディスクは必要ない。クラウドにあるオンラインストレージを使うのだ。
あと、パソコンの買い換えとかそういう手間は必要なくなるのも良い。
上の画面の左にある丸いお皿のようなものがPaperweightなのだが、出荷には暫く掛かるようなので、写真はモックアップなのかもしれない。
以下に彼らのサイトがある。ただし、今のところあまり詳しい情報は提供されていないようだ。
https://paperspace.io/
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