2018年9月13日木曜日

マイクロソフトはブラウザにEdgeをお勧め

つい最近、マイクロソフトは最近のwindows 10 Insider Previewの新しいBuildをインストールしたユーザー向けに、Edgeに関連するメッセージを出すようにしたようだ。


Edge以外のChromeやFirefoxをユーザーがインストールしようとすると、上の画面のようなメッセージが出されるらしい。私は、少し確認してみたのだが、そのメッセージを観ることができなかった。

すでにChromeもFirefoxもインストール済みなのでそういうメッセージを受け取らないのかもしれない。

このマイクロソフトからの警告メッセージが、多くのユーザーからネット上で批判を受けているようだ。

ほんの数年前までは、マイクロソフトのInternet Explorerがブラウザのシェアの大部分を締めていたのだが、現在ではChromeが60%とか70%とかいうシェアを取ってしまっている。

マイクロソフトはWindows 10になってから、Edgeをメインのブラウザとして推奨し、Internet Explorerの開発を止めてしまった。

この戦略は結局間違いだったのだろう。むしろ、Internet Explorerの改良を重ねる形で、ブラウザを変更していったほうが良かったのではないだろうか。

ソフトウェアの開発で、すでに作ってしまったものを変更していきながら改良するよりも、全く新しい形で開発するほうがやりやすい。Windows 7からWindows 10への以降のときにもそれに似た開発方針で進めたように思う。

Windows 10の場合にはうまく行ったのだが、ブラウザではうまく行かなかったということだろう。Windows 10にはそれに取って代わるものがなかったのだが、ブラウザにはChromeやFirefoxなど対抗するものがあったのが災いした。

今後もマイクロソフトはEdgeのシェアを伸ばすことを諦めないと思うが、それを行うには大変な労力が必要なように感じる。

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