今週号の週刊プレイボーイの「なんかへんだよね。。。」は、置き勉を語っている。ホリエモンとひろゆきの対談記事である。
小学生の教科書は40年前の2倍になっているそうで、教科書などを学校において帰ることを認めるという通知を文科省は出したようだ。
それに対して、二人とも教科書を紙ではなく、タブレットにしたらどうかと提案している。
しかし、結論としては、「なんか話ししていると、タブレットが本格的に使われるのはめちゃめちゃ時間がかかる気がしてきたわ」となっている。私も、残念ながら、この二人の結論がもっともらしく見えてくる。
まあ、そうだろう。二人の話の中にも出てきたが、教科書をタブレットに入れるなんていうと、まず教科書を作っている会社がウンとは言わないだろう。印刷業者も反対する。
しかし、タブレットにしたら、紙代はいらないから、教科書代は安くなるはず。教科書を作っている会社には、とりあえずは、採用した学校に応じて製作費を支払うというのはどうか。最初は高くても、そのうちに安くしても良いわけで。各社の競争を図る手立ても考えたほうが良いかもしれない。
二人は、タブレットを盗まれたら、その中に入っている教科書の内容がわかってしまうので、その対策をしないといけないという議論をしている。しかし、そんな気遣いは必要ない。タブレットはどれでも良い。コンテンツ、つまり教科書の内容はオープンに入手できるようにしておいて、各学校は生徒数に応じて教科書会社に使用料を払うようにしておけば良い。教科書代は各社とも同じ。そうすれば、どんなタブレットでもいいので、問題は生じないはず。
私はタブレットよりも、ノートパソコンを勧める。タブレットにもなるパソコンだ。今後もキーボード入力というのは結構必要だし、ブラインドタッチを覚えておくのも悪くないと思う。まあ、そのうち、というか、今でもそうだが、音声入力がけたたましく良くなっているので、キーボードはいらなくなるかもしれない。
学校に入ったら、全員がノートパソコンを持って、学校に通うというのが良いのでは。学校に一つおいておいて、家では家のパソコンで教科書を見るということでも良い。これを早くやったら良いと思うが、日本ではなかなか進まない。学校で使用するパソコンなど無償で提供したら良い。このぐらいやらないと、IoTとかAIとかロボットとか言っているのに、教育の現場で早期に取り込むことができない。経団連のお偉いさんも、学生の就職活動の話をしているよりも、こういうことに意見を唱えてもらいたいものだ。
2018年9月25日火曜日
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